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●トランクトリム交換 05/09/24



''94年型の初期型はトランクトリムが安っぽい。
特に気にしたことは無かったが、後期型のトリムを見るとファブリクでずいぶんと質感に差がある。たまたま手に入れる機会があったので交換してみた。
てっきり取付け穴は同じと思っていたが、少しずつ改良されてるのね。

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●クーラントパイプ装着 05/08/18


アルミクーラントパイプ
一度いじり壊しして交換した場所だが、アルミ製に交換した。
USA Jetta III 乗りの広田さんから共同購入のお誘い受けて喜んで購入。
装着してもなんの変化もないが、壊しやすい箇所なので、安心してメンテナンスが出来るようになる。ラジエーターの真後ろで、ファンもダイレクトに当るので、多少水温の落ち方も変化しそうだ。モディファイよりメンテナンスに近いかも。


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●CDチェンジャー交換 03/05/05


ALPINE 5957S
5952zからコレに載せ換えた。Juba 5959 の普及モデル。
8pinDINの中には音声信号が含まれている。7296Jと接続するには改造が必要で音声信号を分離した方が良好なはずだ。でも、無理をせずアドオン変換コード4913を使用した。マガジンが挿入されていると緑のインジケーターが光る。
音の情報が増え、澄んだ音になったが劇的ではない。
サウンドシャキットに触手が伸びる。

●ヘッドユニット交換 03/04/25


ALPINE 7296J
6つボタンのアルパインをようやく手に入れた。羨望の的だったJubaシリーズに触手が動くが、あまり音量を上げて聴かないし、アンプ内蔵で十分だろう。
スクエアなボタン配置でスライドフェーダーやつまみのボリュームもない。カセットの挿入口もリニアで最もミニマムにデザインされている。もちろんイルミネーションはグリーンで無駄な情報は一切無い。VENTOに一番似合うヘッドユニットが7296Jなのだ(7620J,7618J,7293J・・・よりコレがイイ)。→ボリュームは音質に影響する重要な部品だ、7296J選定はデザイン重視。
CDチェンジャーが5952zだったのでRCA端子を自作して接続した。

●Parts 01 03/03/04, 03/04/04



海外の部品はずいぶん安い。送料やレートも関係するけどまとめて買えばとても有効だろう。ここでひとまず気になる部品をまとめてみた。消耗品もパフォーマンス部品もひとまとめだ。
ちまちま買うわけにはいかない。まず整理から。


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●AWSC 03/02/10


アクセル・ワイヤー・スプリング・キャンセラー
USA Jetta III 乗りの広田さんより、アイディアを頂いた。アクセルペダルとワイヤーの接続部分にレスポンスを緩和する為か、スプリングがあるらしい。もし我が VENTO にもあるのなら、キャンセルしてしまえ!しかし、すでにダイレクトだった。


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●キーレスエントリー 02/12/10


念願だったキーレスエントリーシステムをようやく取り付けた。
ロック、アンロックでハザードが点滅する。ロケーターは駐車場などで自分の車を見つけるときに便利かな。→障害物なしで10m程が限界みたい。
ドレスアップらしいことは何もしていないので、これが始めての装備になる。
なくてもいいものだけど満足、満足。

●ヘッドカバー再塗装

02/11/09



このカバーがプラスティックだと知ったときにはがっかりしたが、エンジンデザインの大きなポイントには違いない。せっかく取り外せるんだからキレイにしてあげよう。「VR6 2.8」のエンブレム下には、「VR6-DOHC」の文字が隠れていた。VR6を直6と見立てればDOHCに見えるが、日本の認可ではSOHCとなるのだろう。日本仕様のみのエンブレムかもしれない。しかもアルミ製で電解着色とおぼしき高級な仕上げだ。どっちを見せるのがカッコイイかな。
再塗装後は・・・ギラギラしてちょっと違和感あり。インテークを磨きたくなってきた。