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し く み

しくみを考えよう
千葉快住のしくみは徐々に充実してきています。そのフローを整理してみましょう。

理念を整理する
文章やイラストで分かりやすく明快に表現して、素材として仕上げます。
「発想の経緯」はそれを行う過程です。

ユーザーを集める
住宅取得の手段として少しでも魅力を感じて頂けるユーザーを集めます。
建築的な疑問、ライフスタイルのイメージ、一般的な取得手段、資金計画の立て方、などの情報をやりとりしながら、便利な窓口としておつき合いします。
・WEB上での情報交換
・街歩き等のフィールドワーク

不動産協力者を集める
土地が分筆される前、事業計画が決定される前に、検討の土俵に参加させて頂ける協力者を集めます。
不動産流通に付加価値を与え、ユーザーとの接点を持つしくみが魅力となるはずです。
・WEBへの参加
・ユーザーのニーズ研究

対面する
ユーザー、建築家、不動産が土地情報を元に対面する機会をつくります。

対面機会を持つことで、ユーザーは街の環境や雰囲気を知り、客観的に専門家のアドバイスを受けることができます。また、なにもない敷地に住まいのイメージを持って頂くこともねらいです。
・街歩き、敷地見学

希望者を募る
具体的な敷地に住んでみたいと思うユーザーを募ります。それぞれの住宅規模、資金計画などに応じて分筆等を検討します。敷地規模が大きくユーザーが集まりにくい場合は、一部をプロトタイプとして販売する方法も考えられるでしょう。理念が具体的に現れて、新たなユーザーを誘引するプロモーションにもなります。

プランを検討します
敷地の決定作業と共にプランの大まかな検討を行います。このころユーザーはメンバーとのつきあいもある程度深めているので、共通認識ができあがりつつあるはずです。建築家とのお見合い機会とも言えます。

融資計画を検討します
すでに融資計画と共に進んでいるはずの段階ですが、土地譲渡契約と設計監理契約の期間を見定めることで、一体の融資が受けやすくなります。

お隣との調整
見せる、閉じる、開く、一緒に使う、素材の選定、植栽の検討など、お隣を配慮しながら街区をかたちづくります。







*広報として持ち歩ける素材も作成します。



*ユーザーの立場に立って、基本知識の補足やよいモノをつくる気持ちをイメージして頂く場です。
建築家と気軽に会話できる場でもあります。


*ビジネス的な契機をつくるほかに、付加価値を与え競争力を高めることになります。また社会的貢献度が高く、良い評価が期待できます。
*地権者にとって相続税対策や現金収入などの理由以外に土地活用の意味が生まれます。


*ユーザーは建築家とつきあえることで、自信を持った判断が素早くできるようになります。



*リスクを負うことなく、ユーザーのリアルな要望に応えることができます。




*建築家を選ぶにあたって敷居の低い目線で検討できます。



*さまざまな融資システム、保険制度などを斡旋できる体制を整えておきます。

*最初から自らつくりあげる歓びを得られることで、将来の街風景に期待ができます。